アルダ・チャンドラ・アーサナ(Ardha Chandrasana)の方法

英語名:Half Moon Pose

日本語名:半月のポーズ

 

アルダ:半分

チャンドラ:月

 

特徴・効果

【 アルダ・チャンドラ・アーサナ 】は、アーサナの完成に向けて進むときに

・【 ウッティタ・トゥリコーナ・アーサナ 】

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・【 ウッティタ・パールシュワコーナ・アーサナ 】

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を順番に通っていくような構成になっています。

ひとつひとつのアーサナを完成させて移っていくわけではなく、それらの要素が入った動きになりますが、その要素が完成に必要であることは確かです。

【 アルダ・チャンドラ・アーサナ 】は、最初の2つアーサナで得た柔軟性・筋力にあわせて、片脚での全身のバランスも加えて必要とされます。

これらの3つのアーサナを流れととらえ、ひとつひとつをじっくり行い完成度を高めることで得られる効果は計り知れないのではないでしょうか?

 

アサナの実践方法

1.足をそろえて直立でまっすぐ立ちます。(ターダ・アーサナ)

2.まず身体の側面を足から引き上げる意識にあわせて両腕を頭上に挙げて、しっかり身体を引き上げてから、

腕を床と水平の高さまでもっていきます。

3.両脚を広げて【ウッティタ・トゥリコーナ・アーサナ】と似たような形に移りますが、足幅はやや狭くとっておくように進んでいきます。

4.身体を傾斜する側の足先を腕と同じ方向に外側に、反対の足先を内側に向け、

身体を傾けた状態になります。(ウッティタ・トゥリコーナ・アーサナ)

5.傾斜した側の膝を曲げて、後ろ側の足を曲げた膝側に近づけながら手を床に着きます。

このとき、手が付きにくい方は『ブリック』やそれに代わる台を置いていただいても構いません。

また、この時、身体が床の方に向いてしまいがちになりますが

しっかりと身体は正面方向に向けるように開いておくように注意しましょう。

6.足の上に股関節が来るようにして体重を安定してかけられることを確認したら、後ろ側の足を上げていきます。

足先は正面に向けておきます。

上側の体側から脚のラインが1直線になるような高さにしますので、

・床につく手のところに台になるものを置いている場合

・直接床に手をついている場合

では、脚の挙げる高さが変わりますので、自分の状況にあわせて高さを調整してください。

7.天井に向けて挙げている手の指先の方へ目線を向けます。

8.これでアーサナの完成です。

9.挙げた脚を下して

身体を起こし【トゥリコーナ・アーサナ】に戻ります。

10.両足をそろえた直立姿勢に戻ります。


11.反対側も同じ手順で行います。

アサナの実践方法

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